男の子のように
- 「水木しげる、最奥のニューギニア探検」
- 「池波正太郎の銀座日記」
- 「ホットロード」
- 「ジュエリーの歩み100年」
- 「髪飾り」
- 「ファッション 18世紀から現代まで」
- 「クーデンホーフ光子の手記」 ...etc.
1920年代の下着(シルク・ジョーゼットとレース)。平面的なのは胸を強調しないギャルソンヌ・ルックが流行っていたためだそう。ほとんど胸あて、という感じだけど、寄せて上げるブラよりもセクシーに思う。
熟れすぎたバナナを食べようか迷うとき、水木しげる先生の「バナナは腐りかけが一番うまい」という言葉が頭をよぎります。奥様が書かれた本も読みたいんだった。
「ホットロード」、はじめて読みました。2回も読んだ。
何故か昔から、貴族とか名家とかに憧れてしまう。
アーモンド・ゼリーとは一体・・・。