男の子のように


図書館で借りた本を読んだり眺めたり。

1920年代の下着(シルク・ジョーゼットとレース)。平面的なのは胸を強調しないギャルソンヌ・ルックが流行っていたためだそう。ほとんど胸あて、という感じだけど、寄せて上げるブラよりもセクシーに思う。
熟れすぎたバナナを食べようか迷うとき、水木しげる先生の「バナナは腐りかけが一番うまい」という言葉が頭をよぎります。奥様が書かれた本も読みたいんだった。
ホットロード」、はじめて読みました。2回も読んだ。
何故か昔から、貴族とか名家とかに憧れてしまう。
アーモンド・ゼリーとは一体・・・。