母が若い頃、大叔母に贈られたという大判のスカーフ。幾何学模様と花柄が合わさったようなデザインで、色合いも気に入っています。シルクの滑らかな生地がハタハタと風に吹かれたらきれいだろうなあ、とは思うのですけど、スカーフの巻き方がよくわからない。
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